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おとぎの世界・Ⅴ

 

おとぎの世界、ローテンブルクの話題をあともう一つ。

ローテンブルクで有名なお菓子といえば、シュネーバル(Schneeball)です。

 

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うーん。Lecker!

しかし、飲み物がないときついかも…。

雪の球という意味で、ひも状の生地をボールのように丸めて油で揚げ、白い粉砂糖をふりかけたやや硬いドーナツです。

サクサクしていてかなり食べ応えがあり、ドイツの濃い目のコーヒーによく合います。

チョコレート、シナモン、アーモンド、イチゴなどがまぶしてあるものもあります。

 

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街の中のパン屋さんのショーウィンドにいっぱいにきれいに飾ってあります。

 

ローテンブルクの城壁の外は、緑がいっぱいの南ドイツの森が広がっていました。

 

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また、訪れたいドイツの町のひとつです。

 

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おとぎの世界・Ⅳ

 

市庁舎のとなりにある建物の壁面には、マイスタートルンクと呼ばれる仕掛け時計があります。

 

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毎正時に、窓が開きティリー将軍とヌッシュ市長が現れ、ジョッキを手にした市長がワインを一気に飲み干します。

中世に起こった三十年戦争のさなか、ローテンブルクを占領した皇帝軍のティリー将軍が、市議会員の首をはねることになりました。

ティリー将軍は、大ジョッキを一気に飲み干す者がいればこれをやめるといいました。

 

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ヌッシュ市長がこれを受けて、見事に飲み干し、この窮地を救ったそうです。

 

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おとぎの世界・Ⅲ

 

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町への入り口であるレーダー門をくぐってすぐ近くにある旧鍛冶屋です。

急傾斜の屋根を持つ美しい建物で、旧市街をぐるっと囲む城壁ととてもよく合っています。近づいてみると…

 

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とてもユニークな紋章が掲げられています。

 

実は、当院の待合室の片隅にこの旧鍛冶屋の置物が飾ってあります。

 

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夕方暗くなってくると、ランプのあたたかな灯しが和ませてくれています。

 

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おとぎの世界・Ⅱ

 

マルクト広場の近くにある、聖ヤコブ教会は13世紀に建てられました。

 

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この教会の中に、リーメンシュナイダーの傑作といわれる聖血の祭壇があります。

 

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祭壇の中央は最期の晩餐の場面です。

 

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とても細部まで表現され、まるで動き出しそうな臨場感があり圧倒されます。

 

そこから歩いてすぐのリーメンシュナイダーの名を冠したティルマン・リーメンシュナイダーというホテルは、ドイツ風のかわいらしいインテリアが魅力的でおすすめです。

 

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おとぎの世界・Ⅰ

 

ドイツの観光街道として有名なロマンチック街道。

その街道沿いにあるローテンブルクは、まさに中世のおとぎの世界です。

私の好きなドイツの町のひとつです。

 

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町をぐるっと囲む城壁の中に入ると、石畳の道が続きます。

 

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町の起源は9世紀頃だそうで中世の面影をとても多く残しています。

 

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町の中心、マルクト広場にある市庁舎の塔からみた景色です。

美しいレンガ色の切妻屋根が町全体に広がっています。

 

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ハイデルベルク大学

ハイデルベルグ大学は、1386年に創立された、ドイツで最古の歴史を誇る大学です。

8人のノーベル賞受賞者を輩出しているそうです。

 

大学の講堂。

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何とも厳かで芸術的な講堂ですね。

 

学生牢。

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かつて大学内は治外法権であったため、学生が騒ぎを起こしても警察が介入できず、大学当局が牢を造って学生を管理していたそうです。

壁や天井に見られる落書きは、投獄中の学生のもので、学生自身のシルエット画、ユーモアやウィットに富んだ理想などが書かれているそうです。

 

 

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ハイデルベルク城

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ケーブルカーに乗ってハイデルベルク城に行きました。

お城は様々な出来事で破壊されている所もありますが、それはそのまま残されています。

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それがかえって趣深く、春の情景と合わさってちょっと切ない気分になります。

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高台にあるお城から見たハイデルベルクの街…。

やっと来た春を、満喫した小旅行になりました。

 

 

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春がやってきた!!

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ドイツで暮らして2度目の春を迎えた4月、「ハイデルベルク」の街に出かけました。

ハイデルベルクには、ドイツ最古の大学である「ハイデルベルク大学」があり、街並みがとても素敵です。山の上の古城やゲーテなどの芸術家が歩いたとされる「哲学者の道」など、春を迎えた今、散策するにはとてもいい街です。

上の写真は、「哲学者の道」から街を見たところ。

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道の脇には花が咲き始めて、春が来たことを感じさせます。

まだ、寒い日が続いていたのでセーターなどを着てきてしまいましたが、今日は本当に温かく半袖でもよさそうな良い天気でした。

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さあ、この調子で、あのネッカー川に架かる「アルテ橋」まで歩いていくぞ!!

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雪の世界

次の日、カッセルは一面雪の世界でした。

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雪の中、ヴィルヘルムヘーエ公園に出かけました。

夏場には、この公園の頂点にあるヘラクレスの像の足元から滝のような水がどっと流れ、広い公園を流れ落ちるという「水の芸術」が見られます。今は冬ですから、散策を…と思っていたのですが、予想外の大雪に…大丈夫かな?

公園全体は、水が流れ落ちるだけあって斜面になっています。雪で道がよくわからず、半ば埋もれながら、なんとか散策(?)です。

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でも、ふと顔を上げると、大変さを忘れさせる雪景色に圧倒されます。

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雪の中を歩き続けていると、レーヴェンブルク城に行き着きました。

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数人の観光客がいました。一緒にガイドツアーで内部の調度や武具を見学しました。

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カッセル

ちょうど1年ほど前、ドイツで「矯正歯科専門医取得」という目的を達成し、ドイツでの生活も残りわずかになったので、1泊2日で旅行に出かけました。

帰国も間近でそう遠出もできないので、ドイツでお世話になった教授の故郷である「カッセル」という街に行くことにしました。

カッセルは、メルヘン街道にあり、グリム兄弟が長く暮らした町として知られています。

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グリム兄弟博物館を訪ねました。

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資料がたくさん…ここから世界に童話が広がっていったのですね。

 

夜には、雪が降り始めました。

ホテルの窓から見える建物がライトアップされ、とても幻想的でした。

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