最先端のデジタル矯正
ドイチェ歯科・矯正歯科では、歯科医療先進国ドイツのデジタル機器である3D光学スキャナー『CERECオムニカム』を導入し、診査、診断や治療に積極的に応用しています。
3D光学スキャナーでお口の中を撮影することにより、歯並びや噛み合わせの精確な型どりをすることができます。
様々な角度から歯並びや噛み合わせを詳細に診査することができ、歯の接触部位もミクロン単位で知ることもできます。
また、歯並びや噛み合わせの正確なデータをもとに精密な矯正装置を作製することが可能になりました。
現在のところ、ドイツで作製するオーダーメイドの歯の裏側矯正、インビザライン等のマウスピース矯正では、3D光学スキャナーによる型どりを行い、精確かつ迅速に装置を作製します。
歯科医療先進国のドイツでは矯正歯科のデジタル化が進んでいます。
ドイツの最新のデジタル矯正歯科の情報や技術も積極的にとりいれ、みなさまにより安心・安全でハイクオリティーな矯正歯科をご提供いたします。
投稿日:2016年2月22日 カテゴリー:デジタル矯正, 院長ブログ