矯正用アンカースクリューとデジタル技術を応用した最先端治療 | 大宮 歯医者 ドイチェ歯科・矯正歯科

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矯正用アンカースクリューとデジタル技術を応用した最先端治療

矯正用アンカースクリューとデジタル技術を応用した最先端治療

前歯や口元が前方に突出している、前歯の重なりが大きい、前歯が噛み合っていない、前歯の真ん中が大きくずれている等、前歯や口元が気になる方やお悩みのある方は、当院にご相談ください。

これらの前歯や口元の症状は、犬歯や奥歯の位置が本来より前方にずれていることよって生じることが多くあります。特に、犬歯の位置は、その前にある4本の前歯の位置や傾きや並びを決定する上で重要な役割を果たします。つまり、前歯の症状をしっかり改善するためには、犬歯や奥歯の位置を改善することがとても重要となります。

通常、犬歯は長くしっかりした歯根をもち、動かしにくい大黒柱のような歯です。前歯や口元が前方に大きく突出していたり、前歯の重なりが顕著な場合等、犬歯の位置が歯根ごと前方にあることが多くあります。そのため、これらを十分に改善するためには、しっかりと犬歯を歯根ごと後方に移動(歯体移動)する必要があります。また、その際に奥歯をしっかりと固定したり、さらに後方に移動する必要があることも多くあります。

当院では、犬歯や奥歯の位置をしっかりと改善し、これらの前歯や口元の症状を効果的に治療するために、矯正用アンカースクリューとデジタル技術を応用した最先端の治療を行なっています。

ドイツと日本における研究と治療の経験をもとに、矯正用アンカースクリューとデジタル技術を応用した革新的な装置である『 SHU-lider®装置 』を日本で発案し、特許を取得しました。また、国内のみならず世界有数の技術力とシェアを誇る矯正専門ラボのASOインターナショナルと共同開発し、製品化することができました。

最先端治療

SHU-lider®装置

SHU-lider®装置は、矯正用アンカースクリューを固定源にし、従来は困難であった犬歯、小臼歯、大臼歯の歯根ごとの移動(歯体移動)と固定を効果的に行うことが可能です。矯正用アンカースクリューを口蓋に埋入後に、スキャナーによる光学印象を行い、そのデータをもとにCADソフトを使用しコンピュータ上でデザイン設計を行い、最先端の3Dメタルプリント 技術を応用し、精密で強度と適合に優れたSHU-lider®装置は作製されます。

最先端治療

スキャナーによる光学印象(型どり)

最先端治療

CADソフトによる精密な設計

最先端治療

適合と強度に優れた装置

歯の移動様式として、傾斜移動と歯体移動があります。傾斜移動は、歯の頭(歯冠)が傾いて動き、歯の根が取り残された移動です。歯体移動は、歯冠が歯根ごと平行に移動することをいいます。前歯が前方に傾斜し出てている(上顎前突)、口元が前方に突出している、前歯の重なり(叢生)が大きい、前歯が噛んでいない(開咬)等がみられる場合は、歯根の長い犬歯が本来あるべきところより前方に位置していることが多くあります。そのため、歯根の長い大黒柱のような犬歯を後方へ歯体移動し、前歯の傾きや重なりを改善するためのスペースをしっかりとつくることが重要になります。この時に、犬歯を後方へおもに傾斜移動をしてしまうと、犬歯の歯根が取り残されて、前歯を改善するためのスペースが不十分になることがあります。そうすると、前歯や口元の前方への突出、前歯の重なりや上下の隙間がしっかり改善することが難しくなることもあります。

SHU-lider®装置は、前にずれやすい大臼歯の固定や後方への歯体移動を確実に行い、同時に犬歯や小臼歯をしっかり後方へ歯体移動することができるため、前歯や口元の多くの問題を効果的かつ効率的に改善することが可能となります。

最先端治療

前歯に顕著な叢生がみられる患者様です。SHU-lider®装置を装着し、大臼歯を固定し第二小臼歯(前から5番目の歯)を抜歯後に第一小臼歯(前から4番目の歯)を後方に歯体移動を行いました。当院では、小臼歯の抜歯が必要な場合は、院長が責任をもって行います。

最先端治療

6か月後です。前歯にブラケットやワイヤーを装着しなくても、前歯は第一小臼歯につられて後方に移動してきます。これをフィジオロジック・ドリフト効果といいます。隣接した歯根同士の間に、靭帯のような線維でお互い結合しているために生じます。

最先端治療

犬歯や小臼歯の位置を改善した後に、ブラケットとワイヤーを装着しました。顕著な叢生がある場合は、まずは犬歯の位置を改善し、前歯のスペースを確保してから、歯並びを整えると無駄な歯の動きが少なく、効果的かつ効率的な治療が行えます。

この患者様は、実は前歯が噛んで無く上下に隙間がみられる顕著な開咬がありました。また、上顎の前歯の前方への傾斜がみられました。

最先端治療

SHU-lider®装置を装着し第二小臼歯を抜歯後に第一小臼歯のみ後方へ歯体移動しました。

最先端治療

第一小臼歯を後方へ歯体移動行なうと犬歯や切歯もつられて下後方に移動してきます。特に、上顎にはブラケットやワイヤー装置を使用せずに、開咬を改善することができます。

犬歯には何も装置がついてないため、フィジオロジック・ドリフト効果により歯根の方から歯が移動することにより、歯根周囲の歯槽骨もダイナミックな変化がみられます。同じように、前歯や口元が突出している方は、犬歯を後方へしっかりと歯体移動を行うことにより、前歯の周囲の歯槽骨や歯茎も後方に引っ込めるチャンスをつくることができます。前歯を後方に下げたはいいが、歯茎の存在感が出て、目立つようになったという場合は、犬歯の歯根が十分に後方に移動できていない可能性があります。

きれいな歯並びは、実はきれいな歯根の並びや位置によって可能であることがおわかりになられると思います。SHU-lider®装置は、従来は困難であった犬歯、小臼歯、大臼歯の歯体移動をしかりと行うことができるので、歯根の位置を十分に改善することができます。その後に、歯の表側や裏側につけるブラケットとワイヤーによる装置(マルチブラケット装置)やマウスピース(アライナー)装置を使用して細かい歯並びの調整を行うことは、効果的かつ効率的であるといえます。

最先端治療

歯や歯槽骨の状況が悪い場合、歯周病が進行している場合、骨格的なずれが大きい場合等で上記の治療が困難なことがあります。まずは、ご相談ください。

前歯や口元の前方への突出、前歯の重なりが大きい、前歯が噛み合っていない、前歯の真ん中が大きくずれている等で気になる方やお悩みのある方は、当院にご連絡ください。カウンセリング・コーナーにて無料相談に随時、行なっております。

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